函館駅から五稜郭のアクセスは?市電の乗り方と駅近くの朝市を紹介

函館の旅の始まり、そして旅人の重要な足となるのが「JR函館駅」と、街中を走る「函館市電(路面電車)」です。 今回は、五稜郭や護国神社へのアクセスにも欠かせない、函館の玄関口と移動の魅力を写真とともにお届けします。

旅の始まりはここから!
開放的でモダンな「JR函館駅」

新幹線が発着する「新函館北斗駅」からアクセスし、ついに到着する函館観光の拠点・JR函館駅

5月の抜けるような青空のもと、黒とガラス張りを基調とした現代的でスタイリッシュな駅舎が私たちを迎えてくれます。

駅前は非常に広々としており、開放感抜群!ここから五稜郭まではタクシーで約10分とアクセスも非常にスムーズです。

駅からすぐ!活気あふれる
「函館朝市」もすぐそこに

実はこのJR函館駅の至近(歩いてすぐ!)には、北海道の海の幸がずらりと並ぶ有名な「函館朝市」があります。

新鮮なカニやホタテ、名物のイカ釣り体験、そして美味しい海鮮丼が楽しめるお店がぎっしり集まっており、駅に降り立った瞬間から美味しい函館の活気を感じることができます。

お腹を満たしてから観光へ出発するのにも最高の立地です。
私は、塩ラーメンが食べたいと思い、どんぶり横丁の「麺屋麒麟」さんで美味しくいただきました。

函館の街を彩る「市電(路面電車)」で
ローカル旅を体験!

函館の街並みに溶け込み、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出しているのが函館市電(路面電車)です。

観光スポットの多くを網羅しており、あなたにもぜひ乗っていただきたいおすすめの移動手段です。

実は、走っている車両にはいろいろなバリエーションがあり、見ているだけでも楽しめます。

街に映える鮮やかな赤!
レトロ可愛いラッピング車両


こちらは「函館タナベ食品」さんの「うまいべ!」の広告が施された、鮮やかな赤が目を引く車両。
函館の歴史ある街並みに、このレトロでポップな赤が本当によく映えます。

乗り降りしやすい!
最新の低床バリアフリー車両


一方で、こちらは白と赤のコントラストがスマートな最新の低床車両(超低床電車)。

車内がフラットで段差が少ないため、旅の荷物が多いときや、お年寄り・お子様でも安心して乗り降りできる優しい設計になっています。

新緑の並木道を滑るように走る姿はとても現代的です。

知っておくと便利!
市電で巡る観光ルート

JR函館駅前には「函館駅前」電停があり、ここから主要スポットへ簡単にアクセスできます。

  • 五稜郭へ行くなら:「五稜郭公園前」電停で下車(徒歩約15分で五稜郭へ)
  • 函館護国神社・元町方面へ行くなら:「十字街」や「宝来町」電停が便利です

★旅のワンポイントアドバイス
市電に3回以上乗るなら、スマートフォンで購入できるデジタル版の「市電1日乗車券」がお得でおすすめです。
車窓から流れる函館の景色をのんびり眺めながら、タイムスリップしたかのようなゆったりとした時間を楽しんでみてくださいね。

旅の結びに

モダンな駅舎から一歩外へ出れば、美味しい市場の活気と、どこか懐かしく穏やかな時間が流れる函館の街が広がっています。

車での移動も快適ですが、地元の人々に愛される市電に揺られながら、のんびりと歴史の街を巡るのもまた一協。

平和で戦争のない世界がいちばん

そんな穏やかな日常のありがたさを、ガタゴトと響く市電の心地よい揺れのなかで、改めてしみじみと感じるお散歩旅です。

あなたも函館を訪れた際は、ぜひこの素敵な駅と市電の旅を満喫してくださいね。