靖國神社|すべての旅の原点を訪ねて
2016年(平成28年)11月。私は、冷たい秋風が吹く東京・九段下に立っていました。その1年前に他界した父の喪が明け、吸い寄せられるように向かったのは、日本の祈りの中心である靖國神社でした。 靖国神社とは?260万柱の御 […]
濃飛護國神社|大垣の護國神社を訪ねて
2024年12月。私は、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を締めくくった地として知られる岐阜県大垣市を訪れました。何度も足を運んだ街ですが、ここに護國神社があることを知ったのは2年前のこと。前回は授与所の場所が分からず涙を呑みま […]
岐阜護國神社|岐阜の護國神社を訪ねて
2022年10月。まだ夏の名残がある秋の日、私はマイカーを駆って岐阜へと向かいました。国道22号を走り、木曽川の大きな流れを越える頃、正面の金華山の頂に岐阜城の姿がくっきりと現れます。 かつて天守閣から眺めた濃尾平野の広 […]
靜岡縣護國神社|静岡の護國神社を訪ねて
2024年3月。休暇をとって久しぶりに訪れた静岡は、私が現役時代に2度赴任し、計9年を過ごした思い出深い地です。 初めての冬、その暖かさに驚きコートなしで過ごしたこと。二度目の冬にはすっかり体が静岡の気候に馴染んでいたこ […]
飛騨護國神社|高山の護国神社を訪ねて
2023年7月。会社関係の親睦ゴルフのために訪れた飛騨高山は、あいにくの雨模様でした。「今日は中止かな」という声が漏れる中、私は「せっかく遠方から集まったのだから」と、ハーフだけでもプレーすることを提案。 降りしきる雨の […]
大阪護國神社|大阪の護國神社を訪ねて
2023年7月。翌日からの研修仲間との釜山旅行を控え、私は関空への前日入りを利用して、以前から念願だった場所へ向かいました。 旅の始まりは、名古屋からの近鉄特急「ひのとり」。初めて体験する抜群の乗り心地と、車窓を流れる夏 […]
京都霊山護國神社|京都の護國神社を訪ねて
2024年11月。大阪での華やかなアワードに参加し、充実感に包まれた翌日のこと。私は大阪駅から京都へと向かいました。 最近、京都を訪れる機会は何度かありましたが、団体の賑やかさの中ではなかなか叶わなかった場所――「京都霊 […]
熊本縣護國神社|熊本の護國神社を訪ねて
2024年6月。熊本県天草で開催される交流会へ参加するため、私は早朝のセントレアから空路で火の国・熊本へと飛びました。 午後の集合時間まで、限られた時間ではありましたが、「今、ここで行かなければ」という強い想いに突き動か […]
福岡縣護國神社|福岡の護國神社を訪ねて
2024年4月。研修仲間とのゴルフ旅を前に、私はセントレアから空路で博多の地へ降り立ちました。 GWを目前に控えた福岡は、半袖で歩く人の姿も目立つ、汗ばむほどの天候。 参拝の前に、まずは神社に隣接する大濠公園と福岡城跡を […]
滋賀縣護國神社|彦根の護國神社を訪ねて
2023年1月。新年の澄み渡る空気の中、私は愛車を走らせ滋賀県彦根市へと向かいました。 これまで、長浜での陶芸体験や近江八幡でのスケッチなど、滋賀には何度も足を運んできましたが、不思議と縁が繋がらずにいた場所、それが「滋 […]
岡山縣護國神社|岡山の護國神社を訪ねて
2026年2月。私は名古屋から夜行バスに乗り込み、岡山・倉敷へと向かいました。 初の夜行バスは実に快適。23時40分に名古屋を出発し、夜の新名神や山陽道を、ドライバーさんの休憩を挟みながら順調に走り抜けます。 予定より少 […]
宮城縣護國神社|仙台の護國神社を訪ねて
2022年11月。私は「杜の都」仙台を訪れました。 青葉城本丸跡に立ち、伊達政宗公の銅像越しに市内の安寧を望む…… そんな勇壮な光景を想像して、最寄駅から急な登り坂を「うんと」歩き、ようやく山頂へと辿り着きました。 しか […]
高知縣護國神社|高知の護国神社を訪ねて
2023年12月。私の心は、前年に八幡浜で出会った「古風」のご夫婦との再会を期して弾んでいました。しかし、旅の幕開けは予期せぬ「白」に染まります。折悪しく四国を襲った大雪により、搭乗予定のフライトが大幅に遅延。松山空港へ […]
愛媛縣護國神社|松山の護國神社を訪ねて
2022年12月。大分での友人たちとの楽しい時間を終え、私は一人フェリーで四国へと向かいました。冬の荒れた海を越え、雨の八幡浜へ到着。傘もなく濡れた私を迎えてくれたのは、予約していた「酒菜工房 古風」のご夫婦でした。 「 […]
埼玉縣護國神社 参拝後に泊まりたい宿
大宮の杜で祈りを捧げた後の静かな一夜 埼玉縣護國神社は、さいたま市大宮区・大宮公園の一角に鎮座する護國神社です。明治以降の国難に殉じた埼玉県出身の英霊を祀り、今も静かな祈りの場として大切にされています。 広い境内を歩き、 […]















